【あと21日】カウントダウンとまさかの絵馬販売開始！
（「もうキミとは会えないよ。もうキミとはあそばない」
二人の距離が大きく離れます…）
３／１７（土）から開催される『えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西』。
絵本「えんとつ町のプペル」はご覧になったことがありますでしょうか。
こちらで無料公開されていますので、ご興味ありましたら是非ご覧ください。
とても綺麗な絵とストーリーで、「自分を信じる事」の大切さを教えてくれる素敵な絵本です。
この物語は全部で４２枚の絵で構成されていますので、４２日前の本日から一枚ずつめくっていく感覚でみなさんとご一緒にカウントダウンをしたいと思います。
よろしければご一緒にこのワクワクを共有させてください！！
そして、そのカウントダウンと一緒に、兵庫川西プペル展スタッフの「絵本との出会い、プペル展との出会い、プペル展開催への想い」等をご紹介させていただきます。（※ご紹介日程はランダム）
今回は、物販チームがグッズ開発に尽力し続けてついに完成、兵庫川西にしか作れない最大の魅力的グッズをご紹介します。
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そのグッズとは、えんとつ町のプペルオリジナルの「絵馬」なんです！！
まさか、プペルと絵馬が紐付いて完成するなど、誰が考えたでしょうか？（こんなの今まで無かったと思います！）
多田神社は、清和の源氏ゆかりの地。
そして、いわば神聖な神事の一環としての「絵馬」です。
そんな特別な「絵馬」に相応しい、えんとつの上でルビッチとプペルが空を見上げるシーン（『ホシ』を見る方法、を呟く）の素敵な絵と、一点輝く源氏の「笹竜胆（ささりんどう）」の御家紋を入れることが出来て、感慨深いものがあります。
物販チームリーダーのまよさんが、中途半端なモノを作ってしまうことは許されないプレッシャーの中で、多田神社宮司の方と何度も何度もミーティングでご相談・ご協力いただいて、正式にご許可頂き、完成となりました。
そして、本来、絵馬は神社にご奉納するものです。この絵馬に貴方の願い事を書いて、どうぞご奉納ください。
プペル絵馬に書かれた、たくさんの夢の華が絵馬掛けに咲くのを早く見たくて楽しみで仕方ありません。
数量200体（1体の価格は1,000円）という、非常にレアなモノになっております。
どうしても欲しい方は、すでに販売開始しておりますので、3/17の絵本展開始前に多田神社へお足を運ばれることをオススメいたします。
なお、絵馬は多田神社でしか購入できません。(3/16独演会では特別販売あり)
※ご参考…多田神社公式HPより『武運長久の勅願社として、また家運隆昌、勝運厄除の守護神として崇敬されている大社であります。』
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絵本の総合製作、作者である
にしのあきひろ（漫才師キングコングの西野亮廣）氏は、川西市が故郷です。
それ故に、兵庫川西スタッフも「特別なプペル展」をみなさんに届けたい、小さい頃の「あきひろくん」と「多田神社」をよく知る地元の方々にもたくさん来ていただきたい、無料で楽しんでいただきたい、と走り続けています。みなさんにご来場いただくことが何よりの励みになります☆
開催期間：2018/3/17（土）〜3/31（土）
月〜木10時〜18時
金土日祝10時〜20時
※最終日3/31（土）18時まで
開催場所：兵庫川西 多田神社にて
入場料：無料
どうぞお楽しみにお待ちください！！
☆ご連絡とお願い☆
★おかげさまでネット販売チケットが完売し、メールによるチケット確保も予定数量に到達。ありがとうございました！！
★プペル展in兵庫川西を盛り上げる仲間も募集中です！！何卒よろしくお願いします。
★兵庫川西オリジナルグッズのオンラインBASEショップです！よろしければお立ち寄りください☆
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