【絵本電車】お披露目イベントの様子(1)
2月6日から能勢電鉄にて運行開始の『絵本電車〜えんとつ町のプペル号1752』。
2月6日(火)〜3月31日(土)までの限定運行です!!
たまたま見かけたらその一日はラッキー☆
是非時刻表を調べて乗ってみてくださいね♪
さてさて、2/4(日)に行われた初めてのプペル号お披露目イベント。
朝一番からスタッフの動きを追いかけて、2回に分けて写真多めでご紹介したいと思います。では、どうぞ☆
ーーー当日の朝、晴天!!(やった☆)
兵庫川西スタッフのみんなで二手に分かれて集合します。
車庫のある平野駅と、開催場所である川西能勢口駅。
平野車庫。ここでみんなの電車はメンテナンスされているんですよね。カッコいいなぁ♪
1752と書かれたプペル号の前で、記念撮影。ここまで思い入れのある電車はかつてあったでしょうか…いや、無い(笑)
そのまま車庫組は、車内のフォトブース作りやその他最後の調整などの作業に取り掛かります。急げ〜時間が無いぞ〜(汗)
川西能勢口組は、みんなで手分けしてビラ配り。光る絵本展はもちろんのこと、プペル号お披露目も当日ながらも、少しでも気になってもらって立ち寄って欲しいから!!
しかし、とんだ誤算が…「日曜日の朝は思ったより人が少ない」ということ(涙)
それでも頑張ってチラシを配布してくれました!!みんな、寒い中お疲れ様!!
車内組が最終セッティング。
よし☆これでたくさんの来場者の方を迎えられるぞぉー!
ド不幸のどん底に落としてくれる「クソみくじ」(西野亮廣氏考案)と、オリジナル缶バッジセットの販売です。
「やぁやぁ、ボク、ルビッチ!」
スタッフ手作りの愛らしいルビッチくん指人形がこちらを覗き込みます。
みんなで描いてくれた塗り絵が飾られた、吊り革アートミュージアム☆
ゴミ人間プペルがバラバラになっているの図(笑)
この後、猫の郵便局員さんが配達中の「心臓」をココに落として命が吹き込まれます。
(→詳細は次回に続く)
そして、車両の先頭に目をやると…
見てください、この写真。
能勢電鉄の車掌さん五人の方々の後ろ姿…
〜〜〜っ☆めちゃくちゃカッコ良くないですか?!!!
本当にありがとうございます。みなさんのおかげで、このプペル号は今日も安全に走ってくれるのです。
そして、ついにこの時がやって来ました!!
能勢電鉄、川西能勢口駅の5番線ホームに入ってくる瞬間です。
先頭のヘッドマークには、丸い月に浮かぶ空飛ぶ舟のシルエット。
か、感動的…!!!
川西市で育った「にしのあきひろ」さんのプペル、ラッピング号がついに川西能勢口駅に。。。スタッフ一同感慨深いものがあります。
まずは、前編といった感じですが、今回はここまでとしたいと思います☆
続きはまた投稿しますので、しばらく楽しみにお待ちください。
あ!そうそう、最後に素敵な写真をお届けしますね。グリコのおまけ♪みたいなものです。
リアル電車でGO!!
このコックピットは聖域です。
ダンディな車掌さんでお顔も出したかったのですが、いかんせんご許可いただくのを忘れておりました…すいません(良かったら今からでもご連絡ください!)
☆ご連絡とお願い☆
★おかげさまでネット販売チケットが完売し、メールによるチケット販売も予定数量に到達いたしました。残るはスタッフによる手売りのみとなっております。ありがとうございました!!
★プペル展in兵庫川西を盛り上げる仲間も募集中です!!何卒よろしくお願いします。
★兵庫川西オリジナルグッズのオンラインBASEショップです!よろしければお立ち寄りください☆
☆えんとつ町のプペル展ストーリー' S☆
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