2018年3月開催のえんとつ町のプペルin兵庫川西 会場となる多田神社の魅力を疑似体験できる!!
今日もどこかでプペル展。さてさて、どこでプペル展?
さて、今日はみなさんに是非とも読んでいただきたいものをご紹介させていただきます。
まずはバックグラウンドとして知っていただきたいことを、少しだけ。
2018年3月に開催される「えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西」。
主催の私たち「夢と星降る町づくり委員会」も、この場所で行なうことに対して特別な思い入れがあります。
それは、この兵庫県川西市は、「えんとつ町のプペル」作者である西野亮廣氏が育った町であり、漫才コンビ「キングコング(相方は梶原雄太氏)」を結成して歩み出した始まりの町、だからです。
きっと、彼らの幼少時代から知る人たちもたくさん観に来られると思います。
※有難いことに、既にたくさんの人たちから楽しみにしてるという声をいただいています
前振りが長くなってしまいましたが、この特別な「えんとつ町のプペル光る絵本展」の開催場所としてご協力いただけることになった、天禄元年(970年)に建立され、将軍源満仲公をはじめ、頼光、頼信、頼義、義家の五公をお祀りしていることから、源氏発祥の地と言われるようになった「多田神社」様。
今回の光る絵本展は、多田神社様の御厚意により、普段は一般公開されていない「政所殿」を特別使用させていただきます。
まだまだ先の開催にも関わらず、私たちですら「ここでしか観れない素敵な空間と特別な時間」にドキドキしています。
その多田神社に訪れた、ある女性のFacebook記事がとても感性豊かであまりにも素敵だったので、紹介させてください。
ご投稿されている写真を開いてから見える1枚ずつ写真に付いたコメントとご一緒に読み進めてみてください。
入り口から始まって、本殿に近づいていく様子をたくさんの写真とコメントで綴ってくださっています。
まるで自分自身歩いて近づいて行くような感覚になります!どうぞ☆
そして、開催時期はまだまだ先ではありますが、この多田神社はゆっくりと訪れたくなるポイントが多いので、開催当日だけではなくその前には是非とも行っておきたい場所と思いました。
多田神社の魅力を、さらに歴史を紐解くように詳しく説明してくれているサイトもご紹介します。
自分の信じる道で一番を願う人や、大切な勝負の時が近い人たちは、お詣りに行くと力になってくれるかもしれません。
よろしければ秋の多田神社・川西市へ、どうぞお足を運んでお詣りください。
そして、2018年3月に開催されるえんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西を応援よろしくお願いします!!
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